
Artist's commentary
届かない星だとしでも。。。
■大分遅くなりましたが、8話の感想絵をようやく完成しました、構図はμ's のあの名シーンを参考にしました~個人的に今回の話すごく好きです~キャラそれぞれの個性と魅力そして作品全体のテーマが一気に深みが増した一話だと思います!~全員についていろいろ語りたいですが、流石に長すぎなので、今回は個人的にギャップが一番大きかったこの4人をついていろいろ語らせていただきます~
■まずは千歌ちゃんです、今までずっと明るくて前向きでちょっとおバカなどころもあるけどすごく元気一杯な千歌ちゃんですが、残酷なまでの現実を前にしても、皆のために必死に悔しさと涙を我慢してる姿がすごく切なくて心にぐっときました。。。そして改めて思いました、この子実は本当に責任感強くて優しくて強いんだな~と。。。
■あとはダイヤさんも自分の予想通りの優しいお姉ちゃんですごく安心しました、あの優しい表情の「お帰りなさい」と「よく頑張ったわね」を聞いてわたしも思わず泣きそうになりました。(´;ω;`)。。やはりダイヤさんの今までの行動は大切な妹と皆を守るためでしたね。。。
■続いては曜ちゃん、あの「千歌ちゃんは…悔しくないの?」はわたしには「もう我慢しなくでいいよ。。」に感じました。。。ずっと隣に居たからこそ、千歌ちゃんの本当の気持ちを見抜いたからこそ彼女の支えになりたい曜ちゃんがすごく愛しかった。。。そして最後まで自分なりに千歌ちゃんを励ます曜ちゃんもすごく健気で可愛かった~
■最後は梨子ちゃん、二年生組大好きな自分にとっては最後のシーンは間違いなく神シーンでした(´;ω;`)。。。。千歌を抱きしめて、涙ながらの「良かった…やっと素直になれたね」の一言はこっちまで涙腺崩壊でした゚(゚´Д`゚)゚そして仲間の皆の優しさに包まれて「0」から「1」へもう一度全力で頑張ろうと立ち上がった千歌ちゃんを見てすごく感動しました(´;ω;`)今回の話で皆の絆がより強くなってすごくよかったです、そして挫折から立ち上がる皆を見て自分も頑張ろうとすごく励まされました(T^T)
PS:今回のタイトルはAqours曲名を借りました、この曲は劇中歌ではないものの、歌詞は今回の話とものすごくリンクしていますので、明るい曲なのに、今回の話を見てもう一度聞くとものすごく感動しましたので、是非買って聞いてくださいo(≧v≦)o