Artist's commentary
【Enty】公衆JK肉便所(体験レポート付)
都内某所の古びた雑居ビルの一階に、噂の"公衆便所"は存在する。 受付で「利用料」を払い、ビルの奥へ進むと、狭い廊下の突き当たりに、一見何の変哲も無い共用トイレの扉がある。 男子トイレの方を開けると、すでに先客が一人いて、「用を足して」いた。 さっそく、筆者も空いている「便器」の前に立つ。 通常、壁に沿って置かれているはずの男性用小便器の代わりに、むっちりとした剥き出しの尻が突き出ている。 制服のスカートを穿いたままの姿は、紛れも無く現役のJKである。 「肉便器」と化した膣口と肛門から、先客の"排泄"した白濁液が溢れ出ている。 さすがに生のまま挿入するのは気が引けたので、トイレットペーパーで軽く拭いた後、ゴムを装着し、さっそく"排泄"を行う...
下記URLにてご支援いただくと、レポートの続きと全体画像をご覧いただけます。
2016/7/22追記:支援プラットフォームをFantiaに変更しました。Entyと内容は変わりません。
https://fantia.jp/posts/1557