Artist's commentary
敏腕Pの枕営業
★しつこく言い寄っていたスポンサー企業の社長の「ホテルに来れば番組への出資金額を倍増してもいい」との殺し文句にノッたアニエスP
★・・・ホテル・・・一時間後・・・アニエスPの全ての穴をたっぷりと味わい尽し大満足の社長が、魅力的な美乳に手を伸ばしながら・・・
★社長「ぐふふ・・・♥」「どうだね、この際、ワシの愛人(オンナ)にならんかね?」「贅沢な暮らしができるぞ?」
★表情を変えず、サッと社長から離れ、帰り支度を始めるアニエスP
★アニエスP「それはお断りしますわ」「あなたのお金がほしくて、この話にノッたのではありませんの」
★アニエスP「私の手掛ける番組(ヒーローTV)の更なる進化・強化の為には、機材の増強、有能な技術者との契約(ヘッドハンティング)が必要不可欠」
★アニエスP「私がほしいお金は・・・あなたの会社の宣伝広告費・・・ですの」
★社長「・・・」部屋を出て行くアニエスPの素晴らしいヒップ&美脚を、残念そうに見送る社長であった・・・
★自分の番組のためなら、悪魔にでも魂を売るオンナ・・・これもひとつの仕事人魂、矜持なのか・・・
★プロデューサーにしとくのは勿体無い、イイオンナだぜぇ…っ(じゅるりっ)←思わずヨダレ