「この年の資料が…課長？何やってるんですか？」
「あー、そんなくだらない資料より、こっちの方に興味があるんでね。どうだい？」
「放しなさい！でないと…」
「でないと、なんだい？どちら様に頼るのかね？S主任か？E課長か？T課長？それともK部長か？」
「な、何を…！」
「身を売って得するのも程々にしないとね。君、少しやり過ぎだったよ。」
「…何の話し…ですか？」
「まさか知らないとは思わないのだが、彼ら全員がこの事実を知ったら、君にも不味いことになるだろう。違うかね？」
「…っ」

「っあ…ん…」
「反応の良い体だ。これなら五人も同時に魅了するのも仕方がない。」
「くっ…お願いします…せ、せめて人の無い所で…！」
「こんな時間に資料室に来るような人がいると思うかね？」
「ひっ！そ、そこは…！！」
「あぁ、ここが弱点か。」
「いや、あああっ！！！」

「あ、嫌…っは、ああん…」
「熱く締めてくる、良い穴だな。」
「ふぁん！お尻の穴はダメッ！あっ！！」
「っ、良いぞ、良い締め付きだ！良し、出す、出すぞ！！」
「お願い、中には！んはぁん！ダメエエエっ！！！」

「んはぁ…ぁあ…」
「ふぅ、すっきりしたよ全く。良いマ◯コだった。さ、さ、手遅れになる前ピール飲んでおきな。賢い君のことだ、あの五人に股を開けながら飲んでないとは思わないけどね。」
「…ぅっ…」
「ん？まさかこれで終わりだとは思って無いよね？君のことを恨んでる連中は一回で終わらすには多すぎるんだよ。」
「ま…まさか…！」
「まぁ、せいぜい楽しみにしておきな。」

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Yさんのリク絵です。素材は眼鏡、ちょいとダサい三つ編みOL,資料室で上司に壁ドンされて。
書いていたら幾つのリク絵を繋ぐとストーリーが出来そうなのでバリエーションに会話を入れてみました。