文「あやや　これはこれは…」　咲「お疲れさまです、今から帰りですか」　文「はい＾＾直帰ですよ、この日を早く帰るのために広報作っておいたんですから、あとはほかの人が仕上げるだけです」　咲「まぁ今日から夏休みですからね、　…●●先帰りました？」　文「多分帰ってるでしょう、まーあ、情報遅れますからね離れて暮らしているとどうしても。通い妻さんも大変ですねー」　咲「聞いただけですよ、どうせ夏休み中にそちら泊まりに行く予定ですから」　　文「初耳ですねー　部屋に空きないんで遠慮してもらって結構ですよ？＾＾」　咲「部屋もベッドも最悪着替えも●●のでいいので、気にしないでください」　文「いやややや、それ私のね、●も人が悪いわー、私がいるっていうのにほかの女にて出してー、毎日相手だってしてあげ」　咲「はい　ダウト」　　文「…よくわかりましたね、ここ連日期末の勉強やってたのと広報の文章考えてたのでご無沙汰すぎるっていうのが　まあいいんです今日からはもう寝ませんし寝かせませんしエアコン効かせたって二人は熱帯夜ってヤツですよ！！（スマホ見せる）」　　咲「なんですこれ…　　　　　ブッ！（血　」　　文「今日AMAZUNで届くんですよ、これでこれしてあれでこうですよもう　そのうち●からお別れのメールが届いても私をうらまないでくださいね、なんてったってわたっ」　咲「─あっ、レミリアさん（咲夜さんの下宿先の家主・詐欺まがいの若作り）ですか？私言い忘れてたんですけど今日から強化合宿だったんです、ちょっと三日ほど帰れませんのでお願いします。」　　文（うわまじか速攻電話してるよこの子、ちょっとめんどくさいけど●とかに一言言っておこうっていうかそれ私の電話じゃんなんで使ってんのよ）　　咲「（文の顔色見て）あ、すいませんやっぱり一週間空けます、着替えとか食事とかどうにかできますので。　あ、充電ないんであとでかけますね」　　　　文（こいつ…っ、ヤる気だ！）　咲「外出許可でたので今日からちょっとそちらおじゃましますね、泊まりに行く予定とは別に。　暑いですね今日　アイス食べます？」　■制服絵続く予定とかなかったんですが…もうどうにでもなーれ