
Artist's commentary
あの日の総領娘様と肩たたき!
まだ地子だったころ・・・
地子「衣玖にはいつもお世話になってるのに…私なんにもお返しできなくてごめんね…」
衣玖「いいんですよ…総領娘様が今日も元気で傍にいていただけるだけで…」
地子「それじゃ私の気が済まないよ!そうだ!衣玖疲れてるでしょう?私が肩たたいてあげる♪…人間界の本を読んでたんだけど地上の子供はお母さんによくこうするんでしょう?」
衣玖「私はお母さんではありませんよ?」
地子「それでも衣玖はいつも私の傍にいてくれるから!私にとってお母さんだよ!!」
衣玖「あらあら…ではお言葉に甘えて…お願いいたします…」
地子「えへへ♡やったぁ!」
…な物語が描きたい。