2015/7/26 02:46

麻薬捜査に協力している夏実達、主犯格ではないが関係者を拘束した
夏実「もしもし、美幸？こっちは私に任せてそちらの捜査をお願い。じゃ、また後で」
通信を切った夏実の乳房を舐めまくるチンピラ
夏実「あなたは、麻薬を買いにきたただの客・・売人の連絡の取り方や居る所はわかるかしら？」
チンピラ「チュッパッ、あ、ああ。チュピチュパ、知ってるぜ。今日はこのチュピ
あたりで、チューチュー待ち合わせのはずだったよ」
夏実「ちょっと吸うか喋るかどっちかにしたら？」
チンピラ「じゃー吸う方でチューチュー」
夏実「バカ。先に話なさい。ココにいたら売人が来るのね」
チンピラ「ああー17時にこの路地裏でな。ナぁー舐めていいか」
夏実「ええ、でも私は隠れてそいつを捕まえなきゃ。あんたは罪の軽減できるプラス私に協力する事」
チンピラ「ああ、むしろこんな、でけー乳ペロペロさせてくれるなんて、？！婦警さん感じてきたのか？
先っちょが固くなってきたぜ」
夏実「あんたに言う事聞かすためよ（捕まったら暫らくは禁欲でしょうからね・・）」
とそんな状況を影から見ていたのは麻薬の売人
売人「チっ・・あのガキ余計な事を・・・」（にしてもすげー状態だな・・あの婦警自分の体を使って
いうこと聞かすとはな・・俺も味わってみたいぜ、あのでけー乳・・？！くく・・俺もうまくすれば
いただけそうだな・・・と・・今はトンズラさせてもらうぜ）