2015/7/21 01:57

3回目の診察に来た北大路さつき、医師は２回目同様トイレに駆け込む。
医師「今回の診察は胸のしこりの原因が女性ホルモンのバランスが崩れてるかもしれない」
と、さつきに簡易ベットに腰掛ける様に指示し、薬を手渡す。
医師「薬を飲んで。その間に、ココの状態を調べてみましょう」
と下着をずらしさつきの秘部をマジマジと診察する。
さつき「ちょっ！？」と文句を言い返そうとするが・・
医師「さ、全部飲み干して、ゆっくり馴染ませつつ飲みなさい」
医師の強い視線に言葉が出ない・・・・
医師（これは・・胸もたまらんがココも）と医師は吸い寄せられるように
舌を這わせていた。
さつきは薬を飲み干し
さつき「先生飲んだわよ・・って！！何すんのよ！」と声を荒げるが
医師は舐めていた秘部から舌を離し冷静に
医師「んんーー。北大路さん、原因はやはりココかもですね」
さつき「！！？？」意味がわからない事を言われ戸惑う
医師「状況をココの治療しますので、次はいつ来れそうですか？」
と医師のペースにハマッてしまうさつき
さつき「今週は学期末考査がありますので、ちょっと来れる暇が・・ぎり明日かと」
医師「わかりました。明日は休診日ですが、北大路さんの治療が大切ですから,
そうですね・・学校終わりで放課後も忙しいでしょうから、１７時に着て下さい。
私も診察の用意をしておきます」
さつき「あ、ありがとうございます・・では明日お願いします」
医師「コチラも病気を治すのがお仕事ですから、献身に頑張らせてもらいます。
では、お大事に」とさつきが出て行った後の二ヤツが止まらないのだった・・。