「龍田…? 誰だそれ」記憶を無くした天龍と、それを取り巻く第六駆逐隊。
「ねえ、私も雷たちをなくしたら、同じように忘れちゃうのかな」「お姉ちゃんはね、完璧じゃなくてもいいのよ」
もう一度、天龍がお姉ちゃんになるまでの物語。「俺の誇り 俺の二番艦」
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