Artist's commentary
セーラー服娘公開木馬責め
去年、途中まで描いたのを描き直しました。ペンタブのマッピングとか、クリスタの線画設定とか、色々悩んで中々色が塗れませんでした、、、。それでもあまり進化はしていない。
厳しい痛みを与える目的の責めではなくて、長時間晒ものにして羞恥心を煽る為とかそんな所。
やっぱり最低でも3、4日は緊縛されたまま喘いでもらいたい、、、(くそ野郎です)。
木馬の頂点に黒い物が塗ってあるのは、肌に触れるとかゆみが増す何か。
漆もかゆくならない人が居る様なので、、、。
脚に余裕があるのはかゆくて惨めにこすり合わせる様を見せるため。
そのうちに汁も出て来たりして、、、。
大きいのはまだ描くの抵抗あり、、、。
手枷足枷があるので、縄はいらないだろうと思う方もいらっしゃると思いますが、拘束による身体的負担を軽減する目的で、お互いを支え合っているという、、、(足枷の重みでアキレス腱を切らない様にとか、、、。こんな酷い事しておいて何いってんだってつっこみは勘弁)。
シャツ(特にポリエステルと綿の混合繊維)やミニスカの裾フェチなので、悶えたとき、遅れて動いて裾が引っ張られる感じを静止画で表現したいのですが、その前にまたデッサン、デッサン、、、。
冬セーラーの色がスカートと合わなかった、、、。
他も描きかけがあるのでぼちぼち、、、。