Artist's commentary
ソチ五輪雑感(スノーボードスロープスタイル)
2014ソチオリンピックを見てて思ったんですが、スキーが無い・・・。アルペンスキーが・・・いや、選手ももういないからだろうけど・・・。
放映しないだけなのでしょうか。どちらにせよさびしいです。
もうスノーボードにとってかわる時がきているのかなとは思いますが、それでもまだ歴史の長いスキーのほうにも頑張ってもらいたいと、斯様に思うわけです。
さて、スノーボードのファッション。非常に興味深いところです。
まずサングラスをかけている人はいない。
ゴーグルは、Oakleyの緑色のキャノピーと思われるモデルが圧倒的な使用率の高さでした。
ゴーグルのベルトをヘルメットの下に巻いてる人が多かったです。
スキーのレーシングの世界ではヘルメットの上に巻いてる人のほうが多かったと記憶しています。
ヘルメットの上に巻くと「ヘルメットを脱ぐイコールゴーグルも脱ぐ」になるので、下に巻く利点も確かにあります。
それからグローブがミトン。これにはビックリしました。
昔はスキーでミトンを使っているとバカにされたものですが、
よくよく考えたら指を使う機会は少ないし、着脱が便利で暖かいミトンは実は結構いいんじゃないかと思いました。
スノーボードの一般的なウェアはその運動の特性上、すごく大きめに作られているのですが、
オリンピックの舞台に立つ人たちはみんなパンツがスラッと細身でした。ジャケットもそれなりにタイト。
さすがに空気抵抗などを多少考えているのでしょうか?あと見た目とかも。スロープスタイルは演技も重要になってくる種目のようですし。
それとスノーガードと呼ばれるものが内側についているウェアはおなかのあたりでしめつけるベルトがあるので、めくれ上がることはないのですが、
選手の一部はエアーの時に豪快にまくれあがって肌が見えてました。
女子のスロープスタイルではそれが特に多く、どうにも競技に集中できませんでした。
とにかく楽しいひとときでした。
これに感化されてやってみるか!と思う方が増えてウィンタースポーツ界隈が活性化することを願ってやみません。

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