
Artist's commentary
不思議の国の鳳翔さん「イカレ帽子屋のお茶会」
~追記~
タイツ忘れてました。
あと環境光を変えた2枚目を用意しました。
イメージ的にはディズニーに刷り込まれてて鬱蒼とした森の中なんで暗い感じにしてましたが
絵的には2枚目のほうが絶対に見栄えがいいんですよね。
やっとこさ帽子屋のお茶会が描けました・・・が、どの辺りから息切れしてしまって
当初考えていた勢いのある絵では無くなったのですよ、トホホ。
あんましはっきりした構図が思いつかなかったんで
「麦茶だこれ!」の感じで勢いだけ全面に押し出したら
なんかイカれた感じのお茶会の雰囲気が出るかも知れんと途中まではいい感じだったんですけどね。
あと以前描いた設定画をほぼ無視しました。
あれよ、明石さんのお尻のラインを描いていたら直に尻に触りたくなって
「素肌の方がエエな」と。
あと構図に勢いが無くなったのも多分明石のせい。
初めは腰から下は画面の外に出ていて、とりあえず画面外の尻のラインを描いていたら
「尻見えるほうが幸せやん」
となって、キャンバスサイズに対してキャラを小さくする必要が出ましたので
その分絵に勢いが無くなったわけです。
さすがドスケベボディの明石です。
そんなわけで次はドスケベボディの明石を単体で描きたいなっと。
お茶会はこれでもう描かなくていいしね。