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Artist's commentary
アイドル揺籃器
「音無君、菊地君の調子はどうかね?」「あ、社長! ・・・そうですね、だんだんと男性ファンも増えてきていて、本人も調子よさそうです」「それはよかった。あの【アイドル揺籃器】を使った甲斐があるというものだよ」「本人は覚えてませんけど、仕草が色っぽくなりましたね~。少女から女への成長って言うんでしょうか」「流石、君自身お世話になった機械だ、効果は折紙付だな」「えっ!? 私は使われた覚えが・・・まさかっ!?」「おっとしまった・・・今のは忘れてくれないだろうか」「社長~~!?」 ■アイドル揺籃器:食事・給水や排泄の処理をしつつ多彩なオプションで、アイドルの欠点を補わせる機械。全自動であるため休みなく連続使用でき、数日で非常に有用な効果を発揮する765プロの切り札。夢見心地の快感を与えるため、ほとんど記憶に残らない都合のいい機械。という妄想をしてみる。いやぁ・・・芸能界は怖いところだ・・・! ■Twitterで「乗馬マシーンにのった真」を描けといわれたので思いつきました。 ■5~8は台詞なし差分です。