血潮は綿で、心は毛皮
幾たびの草原を越えて不敗
ただの一度も換毛はなく
ただの一度も毛刈りされない
彼の者は常に独り草原の丘で春風に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっともふもふで出来ていた
■ついったの文字なしです(・ω・)もふもふ
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