じっくり亭主に乳房を堪能させた夏実。今度はお返しとばかりに、パイズリをする
亭主「な、夏実ちゃん、こんな事されるのは初めてじゃ・・柔らかすぎる・・！」
夏実「お爺ちゃん・・何歳？すごい大きい・・」
亭主「わしか？もう七十になるわい、すごいモンじゃろ？魔物だべ？！」
夏実「中々いないわよコンなの、こないだ五十過ぎの人の挟んだけど・・
（さすが中年好きの夏実、他にも関係がある男がいるようだ・・・）
ココまでじゃなかったわ・・はむ・・ぺちゅ・・」
と丁寧に爺の巨根を舐めあげる・・。
亭主「久々にココまで固くなったわい・・どうじゃ？夏実ちゃん・・」
夏実「でもお爺ちゃん、奥さんに悪くない？」と嫌らしく返す
亭主「もう家内とは１０年以上近くしてない・・・お願いじゃよ・・」
夏実「じゃ・・もう少し味わってからね・・あ、先から・・・もったいない」
と夏実の行為に、ますます硬度が増す亭主だった