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Artist's commentary
ぱっちゅ様に名の無い妖精になってもらった。
「また妖精の服ね。私を幼稚な格好にさせて。妖精を扱う様に楽しむ気なのかしら?」パチュリー様にはパチュリー様への接し方しかしませんよ。ただ、幼いパチュリー様も、また可愛いな、と。「あらそう、年端もいかない頃に貴方と出会わなくて良かったわ。きっと貴方に手篭めにされていたでしょうね。まあいいわ、この服を着ている限りは少し幼稚になってあげる」