
Artist's commentary
白き天女に癒されて
★事故で両腕を骨折して入院した主人公の○○クン
★両腕が使えないので…入院生活が続いて溜まりに溜まった性欲&ザーメンを【自己処理】できず…
★しかも、入院先に勤務している【白き衣を纏いし慈愛の天女たち】は、皆、極上レベルのオンナばかりで有名な病院だった…!!
★24時間、股間のテントは張りっぱなし状態…なのに自分ではどうしようもなく…他の入院患者たちには苦笑される始末…
★そんな、ある夜…皆が寝静まった頃、一人のナースが主人公のベッドに現れる
★彼女は、いつも身の回りの世話をしてくれているナースさんの一人で、両腕が使えない主人公に代わって、何度も身体を拭いてくれていたナースだった
★ナース「…○○クン…すごく苦しそうだね…わたしでよければ…シて…あげよっか…?」
★主人公「…は…はぃぃ…っ」夢のような展開にただただ頷く主人公
★ナース「…うん、わかった…」「…じゃあ…できるだけ興奮した方が早く出るだろうから…見てて…ね…?」
★そう言いながら胸元のファスナーを下ろしはじめたナース
★(ばるるんっ!)昼間、ナース服の下で窮屈そうに押さえつけられていた、たわわに実った二つの果実が、今、弾けるように主人公の眼前に飛び出してきた!
★しかも、なんとノーブラ!!この瞬間、主人公の理性が吹っ飛んだ
★潤んだ瞳で目線を合わせたままの濃厚吸茎…強烈なバキューム&絡み付いて締め付ける舌技に、まずは一発目を発射する主人公
★大量&濃厚なザーメン全てを喉奥で受け止め、(ゴキュっ…ゴキュっ)…と音を立てて一滴残らず飲み込むナース…
★その間も、一瞬も目線を逸らさない…昼間みせる彼女の清潔感溢れる振る舞いとのギャップに、主人公の興奮はMAX状態のまま…!
★ナース「…ふふっ…いっぱい出たね…」食いついて離さなかった亀頭から、ようやく口を離し、そっと優しく微笑みかけるナース…しかし、主人公の勃起チンチンをシゴく手は休めない
★ナース「○○クン…全然治まらないね…もう一度…シよっか…?」鈴口に吸い付き、尿道内に残ったザーメンを器用に吸出し、飲み込みながらささやくナース…
★主人公「…は…はいぃ…!♪」
★……その後、合計6回も連続発射して、ようやく治まった主人公だったが…最後の2発は、チンチンが完全に隠れて見えなくなるほどの巨乳の谷間に挟まれての極上パイズリでの発射だった…
★ナース「…明日からは…コッチの世話もシてあげる…ね…」主人公にパンツを履かせる際、最後にチュッ♪と亀頭にキスするナース
★そして…この夜を境に、次々に現れる魅力的な【白き衣を纏いし慈愛の天女たち】の身体中に発射しまくる主人公…ここは桃源郷か…ハーレムか…
★そして、この中に、未来の妻がいた事に、主人公は後になって気付く事になる…
★官能小説のワンシーンをイメージして描いた