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Unapproved in three days ()Artist's commentary
さらに巨大になったキノコをぐっぽり頂く先代巫女
身体が昂ぶったときにだけ神社の地下室に降り、いつも生えているキノコを使って自慰をしていた先代巫女だが、いつのまにかその頻度は増し、毎夜キノコと交わらなければ興奮を抑えられない身体になってしまっていた。彼女はまったく気付いていないが、地下室に生えるそのキノコには特殊な成分が含まれており、例え体液越しでも生物の体内に潜り込み、キノコを強く求めるようになるのだ。そのキノコは持ち主の妖力・霊力といった力を取り込み、より強靭な茎と傘を生成するようになる。あえて相手に接触することで、自身をより強く、逞しいものへと強化するのである。本来は匂いで引き付け、舐めさせる程度で事足りるのだが、あろうことか先代巫女はそれを自身の胎内にくわえ込むどころか、食料として摂取してしまっていた。これがどういう結果をもたらすか……毎日のように食べることでキノコへの依存が増し、そしてキノコは妖力の過剰摂取により極端に肥大・巨大化していった。毎晩キノコと交わる彼女のヴァギナは、意図せずとも強制的にその肉穴を拡張されていき、いまや自身の太ももよりも太いキノコの竿を、さらに巨大な傘ごと飲み込めるようになってしまった。その異変にうっすら気付きつつも、依存と快楽に疼く身体を止めることができず、今宵も彼女は巨大なキノコとのセックスを楽しむため、また少し太くなったキノコを子袋まで使って丸呑みし、お腹を醜くでこぼこと変形させる。そして絶頂に次ぐ絶頂に力尽き、キノコにヴァギナと子宮を貫かれた状態で意識を失い、わずかな隙間から大量の愛液を垂れ流しながら朝を迎えるのだ。
●前描いた絵pixiv #28388748 »から適当にでっちあげで続きっぽく。先代巫女のハードな拡張絵増えろ!ボコボテでもいいぞ!
●2014年04月07日付のイラストR-18デイリーランキング第59位、R-18男子に人気第77位でした!