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Artist's commentary
瑞鶴とコンヤクカッコカリ
前回までのあらすじ:瑞鶴がLv99になりE5も突破した敏腕提督。瑞鶴とコンヤクカッコカリをするため、婚約首輪を用意した提督は彼女に執務室へ来るよう連絡を入れた。己のいきり勃つビッグマグナムを抑えながら彼女が戸を叩くのを待っていた。しかし、時間になっても彼女は現れない。彼女を探しに行こうか思案していると、Greys製のパソコンに一通のメールが。彼女からの連絡かとメールを確認すると、差出人は不明で、本文も一切なし。そこには画像が一枚添付されているだけだった。そこで提督が目にしたものは、見知らぬ男に貫かれ、カメラに向かってピースサインをしている瑞鶴の姿だった。全身の血が沸騰しそうなほど驚き震えた提督は一言もらす。「なんてご褒美だ」