
Artist's commentary
ふたなり龍田さんをバックからしごく
「これがッ天龍を骨抜きにした元凶かッ!? なあッ龍田よ!?」
「ん゛っん゛っう゛っぐふあぁぁぁああ~~~~ッ!!」
天龍の戦績が下がっているわけではない。だが、鎮守府内を上気した顔で徘徊したり(龍田を探しまわっていただけらしいが)、作戦会議中も上の空でいたりと、他の艦娘たちの士気に悪い影響が出そうな現状を見過ごすわけにはいかない。そして先日、ついに現場を押さえ証拠を入手したのである。
「勃起は天龍に鎮めさせているようだが…しかし龍田よ、やはり女のお前には加減がわかっていないようだな?」
こちとら肉棒とは何十年の付き合いだ。多少サイズが大きかろうとも、その扱いなど難しいことではない。絶妙な力加減でサオ全体をしごきあげ、指の輪でカリ裏を執拗に弾きあげ、握り潰さんばかりの力で亀頭を押し潰す。それらの技を繰り出すたびに龍田は絶叫と共にその巨大な肉棒を打ち震わさせ、白濁液を噴き上げて壁を汚していく。せっかくの家具職人の壁はもはや真っ白な漆喰塗りに成り果てつつある。そして同時に、龍田の腸内は別の肉棒と精液で熱くうねり満たされていくのだ。
「く…また…出すぞッ龍田ッ龍田ぁ!!」
「ふあっ提督ぅぁあっあ゛あ゛あ゛ーーーー!!」
(次は天龍も混ぜて3P…)
提督と龍田は申し合わせるまでもなく、そう思うのであった…。
◆
相変わらずウチの龍田さんには35.6センチふたなり砲が常備されておりますw。
続編描いたぜ!→ http://p.tl/i/38513404