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Artist's commentary
駆逐艦見習い!長門さん!
○月✖日 某提督室にて
俺提督「長門さん・・・どうして戦艦を狙わず、瀕死の補給艦をねらったのかね?」
長門さん「補給艦を叩くことは、て、敵軍の戦力をけずr」
俺提督「・・・ビッグセブンの名にかけた攻撃は当たったのかね?」
長門さん「・・・」
俺提督「その結果、龍驤ちゃんが敵旗艦戦艦の攻撃で大破して胸が飛行甲板になったのはわかっているね?」
長門さん「・・・」
俺提督「ふー・・・長門さん、いや、長門、貴様には当分の間駆逐艦見習いとして電装砲ちゃん1号とともに出直してもらう!」
長門さん「・・・了解した」
そんなやりとりがあったため、うちの長門さんは駆逐艦見習いに降格して、ぜかましちゃんは戦艦として新たな道を進むのであった。
ちなみに島風ちゃんは装備が重すぎて速度出ず、ストレスでアザラシになりました。オゥッ!オゥッ!おぅっ!