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Artist's commentary
千早と詩暢は実はセットでした)
アナル調教によってすっかり開発された二人の美少女の肛門。その肛門を女同士で、メス奴隷同士で双頭ディルドで連結される。屈辱。千早は詩暢の、詩暢は千早の直腸の感覚をディルドを伝ってダイレクトに自分の直腸で感じてしまう。それは同時に、さもしくひくひくと脈打ち、あらがえない快感にいやらしくむせび泣く自分自身の直腸がダイレクトに相手にバレるということだ。イヤでもそれに気づかずにはいられない。女同士でアナルを刺し貫かれて繋げられる屈辱と羞恥。にもかかわらず、腸壁を抉る背徳の快感に狂おしく悶え、更なる快感を求めてお互いのアナルを責め立てあってしまう。そんな美少女をソファにゆったりと座って眺めながら、お酒を飲むのが僕の夢です。神様、今年はよろしくお願いします。