Artist's commentary
こげいぬ・こげきつね
「いやー、すっかり水遊、もとい水練を堪能してしまったでござるなー。お互いけっこう焼けたでござる」「……(じー)」「おやエクレ、なにを見てるでござるか?」「……へっ?い、いや何も見ていない!」「エクレも別に小さすぎたりするわけではないゆえ、気にすることもないでござるよ」「お前が言っても嫌味にしか……いやだから別に見ていない!」「でもまあ、揉んでもらうと大きくなると言うでござるし、ここは一つ勇者殿にご協力いただいてはいかがかな?」「なんでそこで勇者が出てっ」「いやー思い出すでござるなー。不肖ユキカゼ、美少女土地神として鳴らしたその昔、地元の方々に散々揉んでいただいて、気がつくとこのようにすくすくと育ってしまっていたのでござるよー。実に懐かしいでござる」「な、なんと破廉恥な………………ホントに?」「もちろんウソでござる♪」「…………(怒」 ■■■単純に日焼けが塗りたかっただけなのですが、コミケ原稿終わった開放感にダラダラしすぎて、1話分アップが遅れてしまったでござる。いやーずっと白黒で健全マンガ描いてたから肌塗るのがすげー楽しいやーw ■■■そういえば原稿にかまけてる間にお気に入り登録してくださってる方が4桁に乗ったようです。ありがたいことです。今後ともよろしくー。