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Artist's commentary
水着とタオルがもどかしくも踏み込めない、二人の心の距離
「お風呂?そんな時間があるのなら私は本を読むわ…」 パチュリー様がそんなことを仰るので「わ、私がパチュリー様のお体をお洗い致しますので、そ、その間本をお読みになってはいかがでしょうか?」 なんて提案を致しました所、しぶしぶながら了解をいただけることになりました。 今ではパチュリー様のお体をお洗いすることが私の日課になっています。…そして今年もパチュリー様の日に間に合いませんでした。