いつも一人で図書室にいたのに気が付いたら、二人でいるようになっていた。そして恋をしていた。言葉では恥ずかしいから、せいいっぱいの勇気を出して手紙をいつもの二人の読書の時間に渡してみよう。という感じを想像して描きました
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