
Artist's commentary
人気の女教師、見た目よりずっと若く見える●9歳を催眠で操った…
すごく珍しく、今日はクラス全員で輪姦でもしようかと思い、
特別講義ということで 避妊方法の実技をする、という、まぁそんな思いつきのひとつだったんだが、なんだろうな。
この学校の女子、女教師は軒並み犯して、
この□□先生も例外なく犯したんだが、
その、今日の催眠、異様にかかりがいい、、というか、何と言うか。
今まで催眠使いまくってきたから感じる違和感というか、そう。
あんまり操ってない感じ??っていうのかな。
勿論、絶対服従だし、自分が何したかも忘れるんだけど。
おれ、何て暗示かけたっけ?
そうだ、本当のあなたは、進んで性的指導を行うことを生きがいとし、3年●組の生徒達に自分の身体をつかって避妊具の使い方を教えましょう、、、とかだったな。
これって、あれかなぁ、、望んでた部分があるのかな?
…、、、試しに意識だけ戻してみた。
一瞬ハッとなる先生。こっちを見る。
『先生、自分が何やろうとしてるか、覚えてるよね??』
「!!、●、●●君、あなたの 、、仕業ね、、、こんなこと、、すぐに…!」
『こいつら、この教室出たら今のこと全部忘れるようにしてるから。』
「…、、!」
『先生、は、まあどっちでもいいけど。』
「だ、、、だめよ、なに、、、言って、、るの?」
『俺も変態だから、先生のこと、全然責めたりしないよ?むしろ、嬉しいし。』
「……」
『やっちゃいなよ。こいつら全部。』
「…わ、わたし、、、は」
『俺のせいにすりゃいいじゃん、ほら、こいつに操られて~、、って。』
「…」
『まぁ、これで分かるよ。どっちがしたいか。◎あなたの本心が、こいつら全員とヤりたいなら、下半身全部脱いで。ヤりたくないなら、この教室から出て、この教室で今日起こった出来事は、全て忘れて、自宅に帰る。』
「!!っ、はぁ、あ!」ズ、ガチャ、、ズサァア!
『はは、先生、脱ぐの早!!www想像以上ww』
「…あ、、あ、ん。あ、……●●くん、、あなた、最低ね。でも、、、、私の方が、、それ以上に、イッちゃってるのかもね。」
『まぁ、変態度合いでは負けてないと思うけど、まぁいいや。ほら、先生、黒板に、好きなこと書いていいよww』
「…ふふふ、あははああ、、、あ、ああ、ん、もう、いっちゃいそぉ♪」
『あれ、先生、本性口に出始めてるよwwいいね』
「あなたほどじゃないわよ。はぁああ」
そして、授業が始まった。
それがこの1枚。
催眠、こんな副産物ができるとは、、ね。