
Artist's commentary
ねこみみとり
まずみとりを猫耳状態にします。
次に背後から抱きしめつつ、左手でストッキング越しにふとももからお尻にかけて
ゆっくりとした手つきで軽く撫で続けます。勿論ずっとスカートは履かせたままです。
さらに右手を前の方に回し、みとりの敏感な部分を中指で軽く抑え付けるように刺激します。
みとりが立っていられなくなったら、そのまま一緒に座り、両腕でぎゅっと自分の方へ抱き寄せます。
猫耳を軽く甘噛みし、みとりの赤い髪に顔を埋め女性特有の甘い香りを堪能します。
首筋に口付けしつつ、左腕で彼女の体を抱きしめたまま右手をふくよかな双丘へ回し
(以降の文章は禁止されました)