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Artist's commentary
【PFLS】還る場所
フラミア率いる重壁騎士団機工部所属の巨像部隊に合流し、首都レッドヴァルの守備をしていたヴァッケンベイルだったが、途中首輪と二つのぬいぐるみを持った小さな少女と出会う。
「お父さんとお母さんとははぐれたのかい?」
泣いた後だったのか、疲労した顔のその少女に語り掛ける。この戦争真っ只中で一人さ迷い歩いていたんだ。誰だって気にかかる。
「おかあさま…どこにもいないの…」
今にも泣きだしそうな少女クシェル
「なぁ君!ここもいつまでも安心できない、その子を保護したらどうだ?」
前では丁度同じ場所で戦闘していた赤熱のジジが敵方の投射撃を打ち落としてくれていた。
「-いいこだなぁ。泣かないで一生懸命進んできてたなんて、俺らよりもずっと強いよ。エライなぁ」
そうしてクシェルの頭を撫でていると、安心したのか今にも眠り落ちそうになっている。
「フォートブレイズに来ない?俺も家族がいないんだ。おともだちになろうよ!」
「あのー!そろそろキツイのだが―!?」
「大丈夫信じてっから」
「軽いんだが―!?」
「クシェルは…ひとりじゃないけど…おともだちになりたい…です」
「ヴァッ!?ぬぬいぐるみが喋った!?え、超かわいいんだけど…!!」
怯えていたクシェルだったが、ほんの少し笑った気がした。
■クシェルちゃんにはフォートブレイズで保護する事を進めましたが自由で!
ヴァッケンベイルは同行あるいは都合でレッドヴァルにいる火動砦5番艦へ戻ります。
■お借りしました。キャラクター
クールダンディなら膝に矢を受けても大丈夫。赤熱のジジ【pixiv #73214114 »】
戦争が終わったら家族になろう。クシェルちゃん【pixiv #73684001 »】

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