Artist's commentary
淫魔聖伝の香
結界で外界と隔離され、淫の気に満ちた部屋に囚われた香。
亀山家の男に代わる代わる強姦され続ける日々の中、香は、いつしか男を、そしてその男根を最早拒絶することはなくなっていた。若き大鳥家の当主は、連日の快楽責めについに屈し、堕ちたのだった。
そして今夜も、香の目の前に見せつけるように屹立した熱い肉の槍が突き出された。
臍の上まで反り返ったそれは、突き入れる女を求めてビクビクと脈打ち、先端からは透明な粘液が、我慢汁が湧き出し、糸を引いて垂れ始めて、独特の匂いを放っていた。
香は頬を赤くしてうっとりとそれを眺め、ごくり、と唾をのみ込む。
ああ、これが、この逞しいペニスが今夜また、私を犯すのだ。
自分の膣内を激しく突き、えぐり、掻き回し、熱いものを私の膣内(なか)に、子宮に吐き出して、満たすのだ。
何度も、何度も...。
そのことをーー気が狂いそうな程の快楽をーー考えただけで、身体の芯が熱くなり、蕩けそうだった。
これが、このたくましいペニスが、欲しい......。
「しゃぶれ」
もう男に命令されるまでもなかった。
目の前の脈打つものを香は喜んで舐め、しゃぶり、咥え込んだ。舌を使い、指を駆使した。
亀頭を咥えてから頬をすぼめ、強く吸ってカリを、裏筋を、滑らかに蠢く舌で刺激し、白い肌の華奢な指は、男の血管が浮き出した肉の槍を愛し気に撫でまわし、さすり、しごいて刺激した。眼鏡巨乳の美少女が頬を赤らめ、その豊かな巨乳を揺らしながら、うっとりとしたまま夢中でペニスにしゃぶりつく様は、息を呑む程淫靡な光景だった。
かつて視線を合わせることすら憚られた、宗家当主の美しい巨乳の女が、己の肉の槍を、ペニスを喜んで舐め、しゃぶり、繊細な愛撫を繰り返し、犯されることを望んでいる。それは男の自尊心と支配欲を大いに満足させ、男は天井を見上げて大きく息を吐いた。そして香の甘えるような舌づかいに、愛撫に、凄まじい快感が走り抜け、手が震え、全身が震え、もう射精しそうになる。男は堪らず香の頭を両手で掴み、喉の奥まで肉の槍を一気に押し込み、腰を動かして喉を犯し、粘ついた熱い濁流を淫乱な大鳥家の当主の咥内に、一気に放った。
びゅるっ!びゅっ!びゅるるッ‼びゅッ!びゅるるッ!!!
「飲め!全部飲むんだ!」
香は躊躇なく、喉を鳴らしてごくり、とそのどろどろの白濁を飲み込み、尿道に残ったものを吸いだすように口を窄めた。
男の息を呑む音を聞きながら、今夜は一体何度絶頂させてもらえるだろうか、とうっとりとした目で目の前の屹立した肉の槍を眺め、その硬く、黒ずんだものに頬ずりした。

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