Artist's commentary
見えない魔法
「スイープトウショウかわいいよね」
『だねー』
「あれでタイシンよりおっぱい大きいんだ」
『まじかよタイシン(72cm VS 69cm)』
『どんなシナリオだろうね』
「そだねー ↓
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ワガママなスィーピーはなかなか担当がつかず
とりあえずといった形で新人トレーナーがついたが
練習中に駄々をこねた際に事故が起きる
振り回した脚が新人トレーナーの右目にあたり大怪我を負わせた
眼底骨折からの右目がほぼ失明状態
怒りはあったが不幸な事故だったとソレを飲み込んで
トレーナーはスィーピーに提案をする
「3年。3年我慢して自分の指導を受けて走って欲しい」
「怪我を負った自分にも、今回の件で他にトレーナーがつかなくなった君にも
次につながる実績は必要となるから」
本当はそこにスィーピーの退学処分を回避する意図もあったが
それは秘してビジネスとしての契約を示す
罪悪感と償いの気持ちからスイープトウショウはそれを受けた
彼女はトレセン内での悪評と嫌がらせにも耐え
一度も嫌と言うことなく、ワガママも甘えもせずトレーニングをこなしていく
疲弊と流せない涙が溜まって壊れそうになっていたが
初のGⅡ勝利を得た日、学園教師から退学処分は完全撤回になったと聞かされる
この時初めて自身が守られていたことに気づく
償いの気持ちだけじゃなく、色づいた気持ちが沸いてきているのを見ないようにしながら
いつしかスィーピーはトレーナーの右隣にいることが増えていった
そして3年が過ぎたころ
トレーナーとしても、選手としても大きな実績ができ、悪評も薄れた
あとは楽しく走らせてくれるトレーナーの処に移籍するかと
トレーナーは提案したが
「・・・いや、嫌だよ。嫌なのっ!」
と3年ぶりの嫌という言葉とともに泣きじゃくりだし
女の子として見てくれなくていいから
あなたの隣に
見えない視界の中に居させてほしいと
ワガママ(全力の甘え)を言った
END
■
「↑な。償い系わからせシナリオがみたい」
『魔法的なの皆無じゃん』
「いやちゃんと魔法要素は入れてるぞ」
『どこよ?』
「本気っ苦(マジック)」
『マジカよ』
ぐりFINどーる。ファンだけど

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