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Artist's commentary
オニの双子
音楽サバトの新しいメンバーをデザインしてみました
オニの双子です!
音楽サバトのジパング支部の代表、双子の鬼たち「鬼鈴八重」と「鬼鈴三春」をご紹介いたします。
ジパングで百年余りの生活を送り、偶然、比奈子の黒ミサに惹かれて、酒池肉林の愉悦を求めて音楽サバトを入れました。
双子と言えど、一緒に暮らすことはあまりなく、赤鬼の八重がいつも放浪の身で、青鬼の三春が自宅で楽器と酒の研究を没頭し、なので二人の気質から喋り方までも大きく違える。
「ヨ!兄ちゃん!オレたちと酒を付き合えるか?」
「兄上はこの旋律が好きかどうかともかく、我と一緒にお酒を飲まぬかい~?」
けれど、二人の「おにいちゃん」と一緒にいるときが、珍しく共に親しくなり、 おにいちゃんと一緒に酒と、二人が奏でるメロディーを楽しみたがります。
魔音が耳に響き渡り、それから起こることも想像がつくのでしょう。二人は順番を交代するか、お互いにするか、そして一緒にそれらのおにいちゃんと交わり、三日三晩も屋敷から出られません。
曰く:「尺八に三味線共に唸りし時、空までも紫に映ろふ」

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