Resized to 34% of original (view original)
Artist's commentary
生きている化石ドリームタッグ
コモロシーラカンス
Latimeria chalumnae
シーラカンス目 ラティメリア科
体長:2mほど 食性:🐟🦑
「生きている化石」のなかの「生きている化石」な2種に、生息地の垣根を越えて共演していただきました。どちらも古生代から大きく姿を変えずに生き延びており、当時の海中を知る生き証人となっています。
シーラカンスは現在のどの魚にもないゴツさと複雑なヒレが特徴で(これがなんとも描きづらいです)、まさに異端児の風貌です。アフリカ沖のカナリア諸島周辺の限られた水域に生息し、頭を下向きにした姿勢で表層〜中深層を漂う生活をしています。立派な柄のついたたくさんのヒレは姿勢維持に用いられ、海底を獲物が通ると身体をくねらせて突進、捕食します。
スラウェシシーラカンスならオウムガイと分布が被ったのですが、資料が少なかったのでまずはこちらを描きました。

Leave a comment