Artist's commentary
【PFLS】アードライヒ【ファイアランド】
23歳 / 180cm / 男 / 【戦闘スタイルは氷魔法と細剣を扱う近・中距離型】
(一人称)僕 /(二人称)君、貴方 /(普段の口調) 柔和な口調。
「ついておいで」
「【神】は君を見捨てはしない。君がこの国を救う尊い命であり英雄であることを、【神】はご存知だ」
(※本人は語るほど敬虔な信者ではありません。
この【神】云々は、作品で説明投稿できなかったら追加キャプション芸予定)
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15才の時にブルートリーベンへ志願して入隊。在籍8年目。
拘束印の位置は首の後ろ。断頭台を意識し、断罪の刃が真っ先に当たる箇所だと。印が発動する時は、罪人に等しいのだから、この場所がふさわしいと場所を指定したあたり、拘束印に抵抗が全くないことが伺い知れる。
顔立ちや口調もあって柔和な印象を与えやすい。
しかし、見る人が見れば作り物のような柔和さであり、その本質は淡淡としていて感情に乏しい。実際、兵士としての思想は過激そのもの。
アードライヒの持って生まれた性質もあったが、この思想に拍車をかけたのは間違いなく父親の影響であった。父親はロートランツェ公が前線で軍人として活躍していた頃の部下であり、公に心酔していた。
勇ましく、美しく、目映い公の活躍を、英雄譚として夢物語のように幼い頃より聞き続けて育った子共は父と同じく公を信奉した。
全てはファイアランドの為に。この国の美しき火を絶やさぬ為に礎に、薪となれ。
この世に無価値な命などない。どのような命にも役目があり、使い道がある。
国を救うために必要なのは些末な感情ではない。
一を救うために十が死ぬ方法に未来はない。命を消耗せず、有効活用するべきだ。
上記の思想を持っている為、死に意味を見いだすことにも肯定的。敵を巻き込む自殺や特攻も大変よろしい。
命を軽視しているわけではない為、時に仲間を励ましもするし、寄り添うこともある。
だが、それは一般的な良心によるものではない。
『兵士』として機能的に、よりよく行動を出来るよう促すメンタルケアに近い。
基本的には相手に警戒されないよう、軍人論などは他人には語らない。あくまで「誤解を招いたようだ」の範疇でごまかせる程度で表現する。
自死を目論む者、反抗の意志がみられる者を公に報告する仕事を担う。(周囲には秘密にしていますが、報告された本人は気づける。でも言うに言えないハッピー仕様)
自身の事は特別視はしているわけではなく、自らも国の礎であり薪であると認識している。
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【正史での死亡歴】
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最終章(英雄と魔王の戦い)にて死亡が確認されている。
彼を殺害したのは、感情の剣だった。恨みというものであった。仇という形をしていた。
感情に突き動かされる命が持つ、並々ならぬ、理解の範疇を超えた【力】を身をもって知ることとなる。
「感情で戦争をするなど……凶人め…!!」
それが彼の最後の言葉だった。彼を討ったのは、魔族であった。
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◆強化私兵隊ブルートリーベン(pixiv #74044030 ») こちらに所属させていただきます。

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