Artist's commentary
所長のお気に入り
オルガマリーからの贈り物。
カルデア所長の、カルデア所長による、
カルデア所長のための優雅な一時。
上品な甘さが体に優しいドライフルーツと、
とっておきの上質な葉。
『本来ならわたしと同じ地位、同じ権威を持つ
高貴なる者しか同席を許されないですが、
バレンタインという特別な行事である以上、
超法規的例外として一般職員の同席を許可します』
と普段より少しだけ顔を赤くしながら彼女は言った。
これが完璧な、貴族に相応しいティータイム。
だがしかし。
本人はあふれ出る大統領パワーを抑えているつもり
だが、その片鱗はカップに表れているのだった。

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