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Artist's commentary
Shall, we, Dance?
2006年エリ女のイメージ。姫たるものダンスも嗜みでありひたぶるに力競べせむ。なお降着。
今年のエリ女はレガレイラ圧勝!このまま牝馬初の有馬二連覇なるか。
プロレス技解説【手四つ】
両手五指を相手と組み合う。このまま力競べとなるのがプロレスおなじみのシークエンス。近年この形を「ロックアップ」と誤認するケースが散見されるがロックアップは所謂「首四つ」であり互いの後ろ首と肘の内側を持ち頭を突き合わせての力競べとなる。欧州が源流のガチ派レスリング「キャッチレスリング」(カール・ゴッチやビル・ロビンソンを輩出したジム=蛇の穴で有名)においては「カラーアンドエルボー」と呼ばれる。首を襟(カラー)とするあたり粋な言い回しである。
では、手四つの横文字呼称は何なのか?これは二通りあり単純に力競べを意味する「テストオブストレングス」、もう一つが「ナックルロック」もしくは「ダブルナックルロック」であるようだ。WWEの名物解説者であったJRことジム・ロスは特に「グレコローマン・ナックルロック」と呼んでいた。なおアマレスのグレコローマンスタイルに特にこの技が用いられるわけではない。
日本においては昭和の頃はフィンガーロックとも呼ばれていたが、これは指への関節技のニュアンスが強いこともあってかいつしか廃れた。ただ、この五指を組み合った形で巧みに相手の掌や手首を極めてしまう技術もあったりする。(参考:闘翔ボーイ)

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