Artist's commentary
『やめてぇえっ!いっ、、嫌ああああっっっ!!!』
lostunicornの活動の場は「Enty」へ移りました。URLは
https://enty.jp/MCHQ3T9S5jiE
です。宜しくお願いします。
lostunicorn’s activity place has been moved to [Enty]. URL is…
https://enty.jp/MCHQ3T9S5jiE
Please visit to new lostunicorn’s page @ Enty. Thank you.
『へっへっ、、さあて、ミサトさんのマ○コはどんな風かなぁ?、、』ずり上げられているワンピースの裾を更にずらし、ミサトの白く引き締まった下腹部を撫で回した男は、その手をそのまま下着の中に差し入れた。『へぇ、、ミサトさんって結構毛深いんだね、、じょりじょり言ってるよ?』男は、下着越しに染み込んだ唾液で濡れそぼっている陰毛を指で擦り、毛が絡み合う淫猥な音を楽しんだ。そして、更にべとつき柔らかい肉で覆われた箇所へ指を這わせ、おもむろにその指で円を描くようにミサトの性器を愛撫し始めたのだった。”ぐちゅ、くちゅ、、ちゅく、、”受け入れる気持ちなど皆無だったが、染み込んだ唾液のせいであたかも(感じてしまっている)が如く卑猥な音を発し、男達は更に興奮していった。『ひひひ、、ミサトさん、もうヌルヌルじゃん?ほらっ、指もジュポジュポはいっちゃうよ?こんな風に、、』そう言った次の瞬間には、男の指が乱暴に性器の襞から膣内へ差し込まれ、膣壁を抉ったのだった。『うわああっっ!!、、もうやめてえっっ!!、、いっ、、痛いっ!!、、ぐっ、、』『へへ、、たまんねえやその顔、、もう我慢できないよミサトさん、、』苦痛と屈辱に歪められたミサトの表情に興奮した男の一人が、もどかしいようにズボンを脱ぎ、勃起したペニスをミサトの唇に押し付けてきたのだった・・・★皆さん!評価やコメントありがとうございます!!どんどん書き込んで下さいね!!★( **Please leave your comments and rating! Thanks!! English welcome!!!**)