Artist's commentary
新垣あやせ 6
2016/4/24 01:16 CLIP STUDIO PAINT, SAI
京介「あやせ、いつもみたいに最後は舐めてキレイにしてくれ。」
あやせ「ちょっ、何言ってるんですかお兄さん! 桐乃が見てるんですよ。」
京介「俺とあやせが付き合ってて、こういう関係だって桐乃に教えるいい機会じゃないか。
いつまでも親友に隠し事は良くないだろ?」
桐乃「あんたとあやせが付き合ってるですって!? そんな事ありえないんですけど。
あやせも何とか言ってよ! 京介のこと嫌いじゃなかったの?」
あやせ「…桐乃。私、お兄さんのこと大好き。お兄さんが望むなら何だってできる。
だって…そうしないと桐乃に勝てないから。」
桐乃「何言ってるの? 勝つって何? 意味分かんないよ」
あやせ「見てて、桐乃。」
覚悟を決め、京介の前で口を開ける。
京介「桐乃、よく見てろよ。今からあやせに俺の精子を飲んでもらう。
それぐらい愛し合ってるってことだ。できるよな、あやせ?」
愛し合っている、という京介の言葉に頬を赤らめ、
あやせ「はい、お兄さんの精子、飲ませて下さい。」