Manufacture d'Armes de Saint-Etienne Modèle 36
Maschinenpistole 40
かばんちゃん武装化シリーズでかいたの②
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MAS 36
微妙に運の無い銃
1936年に開発されたため40年の独仏開戦時には十分にいきわたっておらず、戦後もすぐMAS49が開発されたため、本銃が制式小銃として祖国に貢献した期間はかなり短いものでありました（MAS49の登場後も狙撃銃としてはかなりの期間使用された）
全長1020mmでKar98kよりも80mm短い

MP40
言わずと知れた名短機関銃。ドイツ軍を象徴する銃といえばこれになることが多いでしょう
プレス加工や部品のユニット化などのコストダウン方法は、米のグリースガンや英のステンガンの構想のベースになったり他国にも多大なる影響を与えた短機関銃
取り扱いもよく赤軍のお土産（意味深）にもなったとか