一個前の絵の続き。自分に好意を寄せてくれている女性に甘え、求めるがまま滅茶苦茶にしてしまい、気持ちも顔もグチャグチャなデクを、激しい求愛と絶頂の余韻で息も絶え絶えながらも抱擁し、よしよししてあげてるお茶子さん。
そんな展開が思い浮かび、描きました。
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