Artist's commentary
冬休みの宿題~おしぼりの使い方①~
Q.おしぼりはどういう時に使うの? A.①喫茶店などで手を拭くときに使う ②サラリーマンが外回りの日に、顔を拭ってリフレッシュする時に使う ③あれはインデックスが偶然焼き芋の車を追いかけて外に飛び出した時のことだった。インデックスを追いかけようとしたその時、玄関に人影がいた。確か、天草式の五和とかいう少女だった。「おしぼりを・・・」と差し出された湯気の立つおしぼりをなんとなく受け取ると、急に目眩がした。すると五和は手を差し出すどころが俺を押し倒し、部屋の奥にまでシャツの首を掴み引きずっていった。なんて力のある少女なんだ。例の湯気のたつおしぼりを当てられたままで、急に下半身の風通しが良くなった。なんと、五和という少女が俺のズボンをトランクスごと脱がしているではないか。しかも自分の意識とは関係なく屹立した愚息がそこにいた。「まだありますから・・・」と新しく取り出した湯気のたつおしぼりをペニスにあてがった途端、温もりからくる心地良さと同時に、火傷ではないジリジリとした熱さがこみ上げてきた。見ると、今まで見たこともないくらい大きく傘が開き、血管がみみずのように太く波打っていた。「これは・・・何の術式だ」と手のひらで押さえようとすると、一見か弱そうな白くまぶしい細腕でいとも簡単に弾かれ、「このままでは・・・あっ、腐ってしまうかもしれませんので」と何かを取り繕うかのように俺の股間に顔を埋めていった・・・。 こう使う。 ※超電磁砲も禁書目録もアニメ大好きで見てますけど、上条さんのハレム生成能力にピキピキきまくってやがります。