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Artist's commentary
燈員壊滅
良い情報と悪い情報があります。
良い情報は最近仕事をもらって同人誌を作る暇がないこと。
悪い情報は最近 水銀燈が私の部屋で勝手にくつろいでいることです。
ついには夢の中にまで現れて「せいぜい降板されないことを祈るわぁ」などとけなしてくるのです。
私はとてもうれしいのですが最近YJでの仕事をさぼりすぎだと思うんです。
残念です。彼女の人気が下がることは時代に埋没してゆくタイタニックのようで、
いつしか「水銀燈?爺 何年前の作品だよ!」とまるで「セイラさんが好きです」とほざく社会になじめない中年男性と同じに見られるような気がして仕方ないのです。
私はいつまでも若くてエロ本が大好きな厨房で痛いのです。
水銀燈、カワイイよね?ね!?