Artist's commentary
セレスフォニア監禁
敗北したセレスフォニアは地下の牢屋に入れられてしまった。悪と戦うためのコスチュームは不思議な力によって透けさせられてしまい、男たちを楽しませるための淫らな衣装に成り下がり、下腹部に刻まれた淫紋は彼女に快感を受け入れさせようと子宮を疼かせる。
男たちの愛撫や凌辱から逃れようとしても手足を鎖につながれてしまっては成すすべもなく、セレスフォニアは快感に身をくねらせるしかできず、そのささやかな抵抗も男たちをさらに興奮させてしまうだけの淫靡な踊りとして見られてしまい、彼女は恥辱と屈辱と身を震わせる。
はたして、セレスフォニアは男たちに決定的に屈服させられる前にこの淫獄から抜け出せるだろうか……。
魔法少女セレスフォニアすき。
スケスケと淫紋がとてもHだったので、呪具ボックスとスケルミストいっぱい買いました。