Artist's commentary
ふたなリグルvs古明地こいし
リグルは抵抗するこいしの腰を持ち上げグッと抱き寄せた。粘膜を根こそぎ掘るように、リグルのモノが腸壁を抉った。「ほら。これでもっと深く入ったでしょう?」「~~~~~~ッ!・・・・・・ッ・・・ッ」抱き寄せた細い腰は小さく痙攣を続け、こいしは声にならない嬌声を上げた。「あれ?・・・おーい、こいしさーん?・・・もう、こんなことでへばっちゃ困りますよー」・・・・・・おしりだっていいじゃない■屋敷は広大であったが動物霊や怨霊ばかりで人っ子一人いない。屋敷の中をぶらついていると突然こいしが現れた。無警戒なこいしから情報を得たリグルは、この屋敷には怨霊とペットの動物霊しかいないこと、姉である古明地さとりがこの屋敷の主人であることを知り嗜虐的な笑いを浮かべた。 ■すごい目に悪い色で申し訳ないでs・・・目が、目があああああああああ