Artist's commentary
An Invasion! Ougi-chan / attached short story
暦にかまってもらいたい扇ちゃん
TwitterX版よりちょっとだけエッチ
「阿良々木先輩を驚かそうと乗っかってみたものの、存外エッチな状況ですね」
扇ちゃんは、なんだか少し照れた顔で気まずそうにそういった
「そう思うなら速くどいて!」
お互いの大事な処が当たったマスから!そんな事口にだしたら扇ちゃんは「ワザとです!」とか言いそうだけど
「しかし、あれですね…薄い布三枚だとこんなにも…わかるもんですね~形とかw」
「いや笑えないぞ!というか本当に速くどかないと!」
ん?
「待って布3枚?って計算が合わない!」
「はいノーパンです♪」
それを聞くなり僕の股間の暦くんはムクムクと膨張というか怒張しはじめた
「おや!おやおやおや!私も捨てたもんじゃありませんね♪んんっ♥」
「だから速くどけと( ;∀;)」
「気にしないで下さい私も誇らしいです」
「誇らないで!」
「こんなに熱いんですね暦jrはw」
そういいながら扇ちゃんが腰をゆっくりと前後に動かし始める
「んんっ!あ♥」
扇ちゃんから聞いたことない声が!
「失礼!思った以上の快感に私もびっくりです」
更に押し付けるように腰を動かす
き、気持ち良すぎる!ヤヴァイ!
「ははっ!止まりませんねこれはw」
「扇ちゃん、これ以上は!」
「はっはー!私は快楽には素直に従うことにしました」
「くぅ!」
僕は気を逸らす為に考える
戦場ヶ原の事を!
戦場ヶ原の裸!
忍の裸のおしり!
千石のパンちら!
八九寺のおっぱいの感触!
妹達の裸!
余接ちゃんのあのパンツ!
神原の裸!
は、
は、は、羽川のおっぱいいいいい!!!!
「随分と失礼な絶叫で盛大にはてましたね、先輩」
いつの間にかズボンとパンツが膝まで降ろされてシャツにまで大量に射精して
僕は無惨に敗北した
「にいちゃんどうした!」
絶叫を聞きつけて二人の妹が階下から階段を駆け上ってくる
「おっとこれはマズイ、では私はコレで失礼します♪」
僕の顔を上を跨いで扇ちゃんは窓から外に逃亡する(3階だぞ)
「なんだよ自分だって股間ヌレヌレじゃないか…」
そんな事を思っていたら妹達が部屋に突入してきた…
嗚呼…新たな黒歴史の誕生だ