犬のように首輪をつけられてしまった魔理沙。この首輪をつけられるとつけたものをご主人様と認識し、主人の言うことには、たとえ心は拒絶しようとも体は服従してしまうという。
魔理沙は秘部にはめ込まれたローターを抜くこともできず、主人の言った「待て」の言葉に忠実に従うことしかできない。
不安と快楽の渦中で、魔理沙はいつ終わるともしれない行為に耐え続けるしかなかった。っていう妄想。
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