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Artist's commentary
迷いの竹林の護衛者
不死になってからというもの身を隠さないと自分にも周りにも迷惑をかけるというものだった、老いることも死ぬこともない紅妹は体術妖術ともにそこいらの妖怪では敵わないほどの使い手になっていた。
永く生きてきた知識と長く闘ってきた力を使い、人々の護衛をするようになるのであった。
東方儚月抄を読んでいたらもこたんを描きたい衝動にかられた!もこたーーーーーーーーーん!!