Artist's commentary
月詠は御酌する相手を間違えたようです
初めての吉原にて。■遊郭に入ると死神太夫を名乗る月詠という花魁が酌を勤めにきた。どうも日輪という女性に私の相手をするよう言われたらしい。寝耳に水な話だったがこの月詠という女性、顔に傷がある割にはなかなかの美人でスタイルも良い。喜んで酌を勤めてもらうことにした。 ■ところがどうもこの月詠という花魁は自分の女というものを捨てた節がある。もったいないので自分のその見事な容姿がいかに貴重であるか教えてやることにする。具体的には胸を揉む。 ■なるほど容姿だけではなく胸の感度も良いようだ、必死に耐える姿が愛らしい。会ったことも無い日輪太夫さんありがとう、本当にありがとう。 ■胸揉みは十分に楽しんだ、あとは酒でも飲ませて一気に攻めることにしよう。 ■酒飲みの回と潜入の回のあわせみたいな感じで。相手が銀さんじゃないのは多分銀さんはヘタレ攻めだから! ■いや、いいもの見た気がす http://www.nicovideo.jp/watch/sm8814188