妖夢「この楼観剣に、斬れぬものなどあんまり無い!」 某二号生筆頭「おもしれえ、俺も同じようなことカンバンにしてる・・・」
某一号生「おい、先輩が行っちまったぜ!」 某一号生筆頭「フッ、あんなことを言われて黙っていられる人じゃないだろう。それにあの娘、相当できる・・・!」 某一号生「そ、そうなのか?」 某一号生「ぬうっ あの構えは も もしや・・・」 某一号生「なっ!知っているのか(ry
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