第六の封印を解き給ひし時、われ見しに、大なる地震ありて日は荒き毛布のごとく黒く、月は全面血の如くなり、天の星は無花果の樹の大風に搖られて、生り後の果の落つるごとく地におち、 天は卷物を卷くごとく去りゆき、山と島とは悉とくその處を移されたり・・・そは御怒の大なる日既に來ればなり。誰か立つことを得。 (ヨハネの黙示録6.12-14、17)
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