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Artist's commentary
お仕置き待ちのメイドさん
どれだけメイドとしての体面を取り繕っていても、ご主人様の優しい愛撫に晒されれば、私の身体はすぐに準備を整えてしまいます。
陽の光の下、素肌はすっかり火照り、口からは甘い吐息が漏れてしまうのでした。
「いけません…、ご主人様…」
諌止する言葉をうわ言のように漏らしながらも、私の本心は不埒なことを望んでいます。
疲れていたとはいえ、先ほどの失態はメイドとしてあるまじきこと…。
ご主人様、どうか不出来なメイドを罰して下さい。
淫らなこの身体を躾け直して下さい…。